パン好きのみなさまへ

給食パン・参観日行ってきました☆彡



 

先日参観日&給食の試食に行ってきました☆彡

 

今年ピカピカの1年生の長女の参観日(^^♪

 

お兄ちゃんの献立表を見ていたので気になっていたんですよね〜!!

 

給食パン!!!
パインパン、アップルパン、黒糖パン、スイートポテトパン、ココア揚げパンなどなど…

 

私が子どもの頃はブドウパンとノーマルコッぺくらいしかなかったのにぃ〜!!
しかも、途中からブドウパンはブドウ嫌いたちによってノーマルコッペのみとなりました。。。

 

みなさんの学校ではどうでしたか?
揚げパン、丸パン、食パン…はたまたクロッワサン?

 

 

さてさて…コチラが今回のお給食↓↓↓

タンドリーチキンとラビオリスープ
焼き鳥と餃子スープやんけ〜!

 

どーでしょう〜???
奥にコッぺが見えてますね(笑)

 

 

コチラコッぺの接写↓↓↓

実は今回のパンはアップルパンということでした。
「え〜??リンゴどこだよぉぉぉ〜??」
たいしてリンゴ好きじゃないのにねぇ(笑)
でも、よく目を凝らしてみると小さなかけらが入ってますよぉぉぉ〜!

 

今回のパン、食べた感じは基本の丸パン生地に近い、ほどよい噛み応えがあり、昔食べたものよりしまりがありました。
菓子パン生地より甘くはないですが後引かない甘さがあり、腹持ちも悪くないです(^^)
やっぱ、スーパーで買えるコッぺとは何かが違うんですよね〜♪

 

昔の給食パン

ちょこっと昔の給食パンについてご紹介。
ご存知の方も多いかな?

 

学校給食でコッペパンが配給されるようになったのは戦後の食糧難の時代でした。
アメリカから小麦粉が大量輸入されるようになり、それまで米と野菜、魚などで腹を満たしていた古来からの日本人の食卓、食文化に大きな影響をあたえました。
学校給食にパンを導入することで、パン食が当たり前となり→パン食が常識化した子どもたちが親になり→パン食が日本人の食卓に定着したというわけです。

 

コチラは昭和27年の給食です。↓↓

給食パン・参観日行ってきました☆彡

昭和24年にユニセフ給食が始まり、25年にアメリカ寄贈の小麦粉によって完全給食が実施されました。
そして翌26年にはその完全給食が全国市制地にも拡大実施され、27年4月に至り全国すべての小学校を対象に実施されたのです。

 

写真・情報元:全国学校給食会連合会http:// www.zenkyuren.jp/lunch/

 

もちろん、それにともなって牛乳やバター、ハムやソーセージといったおかずも変わってい行くわけです。
今、よく言われている食生活の欧米化の始まりですね。
食生活が欧米化すると、どんな変化が起こりますか?
40代以上の方ならその変化目で見て実感してきたのではないかと思いますが…。

 

循環器系の病気や肥満の方が増えましたね。。。
日本古来の食生活で油を使う食事と言えば、当時めったにやらない天ぷらくらいでしょうか?
それすらポルトガル人が長崎に伝えたと言われています。
日本古来の食文化では油はほとんど使われてこなかったということです。

 

ただ、アメリカの商業戦略であったにせよ、何もかもは否定できません。
小麦粉を寄付していただいたことで「おいしい!!」「お腹いっぱい!!」と言ってよろこんだ日本人がいるのですから。
たくさんの子どもの笑顔が生まれた事実に変わりはありません。

 

ただ、もう戦後の食糧難ではないですし…そろそろ自国の食文化に立ち返ってもよいと思います。
これだけ食生活の変化で特有の弊害も出ていますし。

 

そもそも、小麦粉(強力)が日本ではできにくい。
しかし、戦後は自国で生産されない食べ物をせっせと海外から輸入して、摂取してきたのです。
日本古来より体に取り込んだことのない食べ物をわざわざ…
これっておかしくないですか??

 

私自身を含め、パン好きにはニコニコになる情報ではなかったかもしれませんが、知っておくべきことでもあると思います。

 

しかし、近年はありがたいこと日本の生育環境に適応できる品種改良が進み、品質の良い国産小麦の品種も増えてきました!!
価格的にも少し手軽にもなり、スーパーやネットでも手に入れることが簡単にできるようになりました。

 

できるだけ、安心して食べられるものを食べたいし、食べさせたいですね。

 

国産小麦を応援しましょ〜♪